#24673activecrypto/tls: provide a way to access local certificate used to set up a connectionTLS接続において、リモート側の証明書(PeerCertificates)は取得できるのに対し、ローカル側が使用した証明書の情報を取得する方法がなかったため、ConnectionStateにLocalCertificateフィールドを追加する提案です。この情報は接続のデバッグや証明書の使用統計収集に役立ちます。 新規提案詳細を見る
#62026activecrypto/uuid: add API to generate and parse UUIDGo標準ライブラリにcrypto/uuidパッケージを追加し、UUIDの生成とパース機能を提供する提案です。特にバージョン4(ランダム)とバージョン7(タイムスタンプベース)のUUID生成をサポートします。 新規提案詳細を見る
#73450activenet/url: URL.Clone, Values.Clonenet/urlパッケージにURL.Clone()とValues.Clone()メソッドを追加する提案です。現状、URLの安全なコピー方法が明確でないため、多くの開発者が非効率なParse(url.String())パターンを使用しています。この提案は、標準ライブラリに明示的で効率的なクローン機能を追加することで、開発者の混乱を解消し、パフォーマンスを向上させることを目指しています。 新規提案詳細を見る
#74424activex/crypto/ssh: refactor signers APIこのproposalは、x/crypto/sshパッケージの標準ライブラリ移行に向けて、署名者(Signer)APIを大幅に再設計するものです。現在3つに分かれているSigner関連インターフェース(Signer、AlgorithmSigner、MultiAlgorithmSigner)を統合し、アルゴリズム選択とコンテキスト伝播に対応したSignerV2インターフェースに一本化します。 新規提案詳細を見る
#76146activex/crypto/ssh: add AuthCallback to ClientConfigx/crypto/sshパッケージのクライアント認証において、実行時に認証方法を動的に選択できるAuthCallbackフィールドをClientConfigに追加する提案です。これにより、サーバーから返されるメタデータや部分成功(partial success)の情報に基づいて、認証戦略を柔軟に変更できるようになります。 新規提案詳細を見る
#77075activeos/exec: add Cmd.Clone methodos/exec.Cmdに対してCloneメソッドを追加する提案です。このメソッドは、Cmdの設定をすべてコピーした新しいCmdインスタンスを返すもので、Startを複数回呼び出す際の問題を安全に解決します。 新規提案詳細を見る
#77273activespec: generic methods for Goこのproposalは、Go言語にジェネリックメソッド(型パラメータを持つメソッド)を導入するものです。現在、ジェネリック関数は存在しますが、メソッドは独自の型パラメータを宣言できません。この制限を撤廃し、メソッドをレシーバ付きのジェネリック関数として扱えるようにすることで、コードの組織化と可読性を向上させます。 新規提案詳細を見る
#74958acceptedgo/scanner: add \\`(\\*Scanner).End()\\`go/scannerパッケージにScanner.End()メソッドを追加する提案です。このメソッドは、直前にスキャンしたトークンの終了位置をtoken.Posとして返すことで、トークンの正確な終了位置を簡単かつ確実に取得できるようにします。 likely_accept accepted詳細を見る
#76244acceptedall: transition ppc64/linux (big-endian) from ELFv1 to ELFv2 in Go 1.27Go 1.27において、linux/ppc64(ビッグエンディアン)ターゲットがELFv1 ABIからELFv2 ABIへ移行します。現在のlinux/ppc64は内部リンクのみ(CGO非対応)であるため、この変更はユーザーに対して透過的と見込まれています。 likely_accept accepted詳細を見る
#76361acceptedx/tools/go/ast/inspector: add (\\*Cursor).Valid() bool methodinspector.CursorはGo言語のAST(抽象構文木)を効率的に走査するための型ですが、カーソルが有効かどうかを判定する方法が不明瞭でした。このproposalは、カーソルの有効性を直接確認できるValid()メソッドを追加することで、コードをより明確で読みやすくすることを目的としています。 likely_accept accepted詳細を見る
#77006acceptedx/net/html: add NodeType.String() methodx/net/htmlパッケージのNodeType型にString()メソッドを追加し、デバッグ時にノードタイプを人間が読める形式("TextNode", "ElementNode"など)で出力できるようにする提案です。 likely_accept accepted詳細を見る
#77169acceptedtesting/synctest: add convenience function for Sleep then Waittesting/synctestパッケージに、仮想時計を指定時間進めた後にgoroutineの待機状態を確認するSleep関数を追加する提案。この関数はtime.Sleep(d)とsynctest.Wait()を組み合わせた便利関数であり、テストコードで頻繁に使われるパターンを標準化します。 likely_accept accepted詳細を見る
#77195likely_acceptx/tools/go/astutil/inspector: add Cursor.IsChildOfx/tools/go/ast/inspectorパッケージのCursor型に、ParentEdge()メソッドが返す2つの値(edge.KindとIndex)を個別に取得できる便利メソッドParentEdgeKind()とParentEdgeIndex()を追加する提案です。これにより、親ノードとの関係性を判定する際のコードが簡潔になります。 active likely_accept詳細を見る
#17747activecmd/vet: check for missing Err calls for bufio.Scanner and sql.Rowsbufio.Scannerとsql.Rowsを使用した際に、ループ終了後に必須となるErr()メソッドの呼び出しが欠落しているコードを検出する、新しいgo vetチェッカーの提案です。これらのAPIは、エラー発生時も正常終了時もループが終わる設計であるため、エラーの見落としが非常に多く発生しています。 discussions active詳細を見る
#67817activex/net/http2: deprecate WriteSchedulerx/net/http2.WriteSchedulerは、HTTP/2ストリームへのデータ書き込み順序を制御するインターフェースです。本proposalは、このAPIを非推奨(deprecated)にすることを提案しています。理由は、現在の優先度ベーススケジューラーがバグを含み、実装している RFC 7540 の優先度機能が RFC 9113 で非推奨となったためです。 discussions active詳細を見る
#73608activeall: add bare metal supportこのproposalは、Go言語に新しいGOOSターゲット(GOOS=noneまたはGOOS=tamago)を追加し、OSの直接的なサポートなしにベアメタル上でGoランタイムを実行可能にすることを提案しています。現在TamaGoプロジェクトで実装されている機能の上流への統合を目指しており、AMDx64、ARM、RISC-V上でOS無しに純粋なGoアプリケーションを実行できるようにします。 discussions active詳細を見る
#54297holdmust: Doproposal #54297は、エラーが発生した場合にpanicする汎用ヘルパー関数must.Doを標準ライブラリに追加する提案です。元々はurl.MustParseの追加提案でしたが、より汎用的なmustパッケージへと議論が発展しました。 discussions hold詳細を見る