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Go Proposal Weekly Digest

Go言語のproposal更新を毎週お届け

W22

2026年 第22週

9件のProposal更新

#79603likely_accept

go/types: NewType{Param,}List

go/types パッケージに NewTypeParamList および NewTypeList の2つのコンストラクタ関数を追加するproposalです。これにより、型パラメータリスト(TypeParamList)と型リスト(TypeList)をプログラムから安全に生成できるようになります。

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#21111active

testing: allow examples to return an error

testingパッケージのExample関数(ExampleXxx形式)がerrorを戻り値として返せるようにするproposalです。現在はExample関数が戻り値を持てないため、エラー処理のコードが煩雑になり、実際のアプリケーションコードを代表するサンプルとして機能しにくい問題を解決します。

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#47487active

spec: allow explicit conversion from function to 1-method interface

関数値(function value)を1つのメソッドを持つインターフェース型へ明示的に型変換できるようにするGo言語仕様の変更提案です。http.HandlerFunc のようなボイラープレート型を毎回定義する手間を省き、クロージャを直接インターフェースとして扱えるようにします。

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#64993active

testing: allow examples the use of testing.T/B/F for test framework examples

Example 関数が *testing.T*testing.B、または *testing.F を引数として受け取れるようにする提案です。これによりテストフレームワークやテストヘルパーライブラリの開発者が、testing.T を必要とするコードの実行可能な例をドキュメントに掲載できるようになります。

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#68595active

syscall: support process sandboxing using Landlock on Linux

Linux カーネルの Landlock LSM(Linux Security Module)を用いて、Goプログラムから起動するサブプロセスのみをサンドボックス化できるよう、syscall.SysProcAttr 構造体に新しいフィールドを追加するproposalです。呼び出し元のGoプロセス自身には影響を与えず、子プロセスのみにアクセス制御ポリシーを適用できるようになります。

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#77320active

testing/synctest: add Subtest function

testing/synctest パッケージに Subtest 関数を追加する提案です。これは testing.T.Runsynctest.Test を組み合わせたショートカット関数であり、テーブル駆動テスト(table-driven test)でのコードのネスト(字下げ)を1段階削減することを目的としています。

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#79179active

runtime/pprof: add a (rss) memory profile type

runtime/pprof パッケージに新しい "memory" プロファイルタイプを追加する提案です。Go プログラムのメモリ使用量をプロセス全体(RSS から始まり、ヒープ・スタック・ランタイムオーバーヘッドまで)の観点で一元的に可視化することを目的としています。

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#79427active

decouple export data formats used by compiler and x/tools

コンパイラ(cmd/compile)とツール群(x/tools)が共有するエクスポートデータのフォーマットを分離し、それぞれが独立して進化できるようにするproposalです。現在の密結合な構造を解消し、Go言語の新機能追加プロセスを簡素化することを目的としています。

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#78387accepted

cmd/go: disallow \\`go list ...\\` in module mode

モジュールモードにおいて go list ... コマンドを禁止し、ユーザーが期待する動作をしない危険なパターンを明示的なエラーとして扱うようにする提案です。

likely_accept accepted
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