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Go Proposal Weekly Digest

Go言語のproposal更新を毎週お届け

W24

2026年 第24週

8件のProposal更新

#79808active

testing: allow examples with any signature

testing パッケージのサンプル関数(Example関数)に任意のシグネチャを許可するproposalです。現在は引数なし・戻り値なしの関数しかExample関数として認識されませんが、この変更により *testing.T を引数に取ったり、error を返すような関数もドキュメント上のExampleとして表示できるようになります。

新規提案
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#77320accepted

testing/synctest: add Subtest function

testing/synctest パッケージに Subtest 関数を追加するproposalです。t.Runsynctest.Test を組み合わせる煩雑な記述を1回の呼び出しで置き換え、テーブル駆動テストにおけるインデントの深さを軽減することを目的としています。

likely_accept accepted
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#21111declined

testing: allow examples to return an error

testing パッケージのExample関数に error の返り値を許可する提案です。現在、Example関数は戻り値なしの関数シグネチャのみが認められていますが、エラーハンドリングを含む現実的なコード例を記述する際にボイラープレートが増えてしまう問題を解消することを目的としていました。

active declined
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#64993declined

testing: allow examples the use of testing.T/B/F for test framework examples

testing パッケージのExample関数に *testing.T*testing.B*testing.F 型の引数を受け取る機能を追加し、テストフレームワークのサンプルコードをドキュメントとして公開できるようにすることを提案していました。

active declined
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#68595likely_accept

syscall: support process sandboxing using Landlock on Linux

syscall.SysProcAttr 構造体に Landlock LSM(Linux Security Module)のサポートを追加し、Goプログラムが起動するサブプロセスに対してのみファイルシステムサンドボックスを適用できるようにする提案です。

active likely_accept
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#77897likely_accept

cmd/go: only set vcs.modified=true if changes are relevant to build

go buildgo install を実行した際にバイナリに埋め込まれる vcs.modified フラグ(runtime/debug.BuildSetting の定義済みキー)の精度を向上させる提案です。現在はビルドに無関係なファイルが変更されていても vcs.modified=true+dirty サフィックス)が設定されてしまう問題を解決します。

active likely_accept
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net/http: pluggable HTTP/3

net/httpTransportServer に対してHTTP/3実装をプラグイン方式で接続できるようにするための提案です。net/http パッケージ自体にHTTP/3を組み込むのではなく、外部パッケージ(golang.org/x/net/http3github.com/quic-go/quic-go など)が既存の登録機構を通じて接続できるようにすることを目的としています。

active hold
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cmd/go: change GO111MODULE=auto to have GO111MODULE=on behavior

GO111MODULE=auto(未設定時のデフォルト)の動作を変更し、GO111MODULE=onと同じ振る舞いにすることを提案しています。これにより、goコマンドが起動時点でGOPATHモードかモジュールモードかを確定できるようになり、内部実装の簡略化が可能になるというものです。

active hold
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