#65675activeflag: add All, AllSet iteratorsflagパッケージにコールバック方式のVisit/VisitAllに代わる、Go 1.23で導入されたrange-over-func(イテレータ)に対応した新しいイテレータAPIを追加する提案です。あわせて、フラグが「設定済みかどうか」を扱いやすくするためのAPI変更も議論されています。 新規提案詳細を見る
#78064acceptedx/net/http2: deprecate Transport and ServerGo標準ライブラリへのHTTP/2統合が進んだことを受け、外部パッケージgolang.org/x/net/http2のTransport型とServer型、および関連するAPIを非推奨(deprecated)にするproposalです。 likely_accept accepted詳細を見る
#78456acceptedmaps: add Identical funcGoのmapsパッケージに、2つのマップが同一のハッシュテーブル(同じ実体)を参照しているかどうかを判定する関数を追加するproposalです。これによりreflectやunsafeを使わずに安全かつ高速にマップの参照同一性を検査できるようになります。 likely_accept accepted詳細を見る
#79802acceptedgo/parser: add deprecated func ResolveFile(\\*File)go/parserパッケージに、識別子とオブジェクトの対応付け(レガシーなオブジェクト解決)を後付けで実行できる新関数ResolveFile(*ast.File)を追加する提案です。SkipObjectResolutionモードでパースした構文木に対しても、必要な場合だけ明示的に解決処理を適用できるようにします。 likely_accept accepted詳細を見る
#79808acceptedtesting: allow examples with any signatureGoのtestingパッケージにおいて、Example関数(go docが生成するドキュメント用のコード例)に任意のシグネチャ(引数・戻り値)を許可する提案です。ドキュメント目的の柔軟な例示を可能にしつつ、go testによる自動実行の対象からは除外します。 likely_accept accepted詳細を見る
#79946acceptednet/url: MustParsenet/urlパッケージに、URLのパース失敗時にエラーを返す代わりにパニックするurl.MustParse関数を追加するproposalです。regexp.MustCompileやnetip.MustParseAddrと同様のパターンをnet/urlにも導入します。 likely_accept accepted詳細を見る
#47487declinedspec: allow explicit conversion from function to 1-method interface関数値をシグネチャが一致する単一メソッドインターフェースへ明示的に型変換できるようにする言語仕様変更の提案です。io.Writer(f) のように書くだけで、func をラッパー型なしにインターフェースへ変換できるようにすることを目指していました。 likely_decline declined詳細を見る
#80026declinedflag: add func (FlagSet) All() iter.Seq2\\[\\*Flag, bool]flagパッケージに、全フラグを名前順に走査しつつ「値が設定されたか」を示す真偽値も同時に返すイテレータFlagSet.All() iter.Seq2[*Flag, bool]を追加する提案です。既存のVisit/VisitAllによるコールバック形式の走査を、Go 1.23で導入されたrange-over-func構文でシンプルに書けるようにすることが目的でした。 active declined詳細を見る
#63999likely_acceptsync/atomic: add Max/Min operatorssync/atomicパッケージに、アドレス上の値を指定値との最大値・最小値でアトミックに更新するMax/Min系の演算子を追加する提案です。ランタイム内部のTODOコメントで示唆されていた実装ニーズを一般公開APIとして解放するものです。 active likely_accept詳細を見る
#76975likely_acceptcmd/gofmt: don't rewrite into smart quotesgofmtが二重引用符 '' などを自動的に「スマートクオート」(” のような曲線的な引用符)へ書き換えてしまう挙動を廃止する提案です。合わせて go/doc によるドキュメント表示時の同様の自動変換も廃止し、ソースコードの見た目をユーザーの入力どおりに保つことを目指します。 active likely_accept詳細を見る
#79040likely_acceptnet/http: drop support for Transport.CancelRequestnet/httpパッケージのTransport.CancelRequestメソッドについて、実質的な機能を廃止しno-op(何もしない関数)にすることを提案するproposalです。10年前から非推奨とされてきたこの古いリクエストキャンセル機構を、コンテキストベースのNewRequestWithContextに完全に置き換えます。 active likely_accept詳細を見る